EVERSMILE(エバースマイル)
映画の紹介文、コメント、ショートレビュー的な雑文を書いています。何かの参考になれば幸いです。
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いま、会いにゆきますいま、会いにゆきます
監督:土井裕泰
原作:市川拓司
脚本:岡田惠和
出演:竹内結子、中村獅童、武井証

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今日、広島宝塚で『いま、会いにゆきます』(いま、会いにゆきます公式サイトこの映画を上映している映画館は?)をようやく見てきた。8時10分からのレイトショーで見た。上映は宝塚2のスクリーンだった。ちなみにこのスクリーンはとても小さい。かなり小さい。映画館で、これより小さいスクリーンは他には目にしたことがない。これより小さいスクリーンはあるのだろうか。

ストーリー
秋穂巧(中村獅童)は不運にも妻の澪(竹内結子)に先立たれる。巧は一人息子の佑司(武井証)と暮らしていた。梅雨の始まりのころ、不思議なことに妻にうりふたつの女が現れる。 彼女は記憶を一切持っていなかったが、そんな彼女ともう一度3人で暮らし始める。そして、その彼女は6週間後に巧と佑司の元を去る運命にあった。

レビュー
死んだはずの人がよみがえり、再び生活を共にする奇妙な展開ではじまる。なんで、生き返ってるんだろうと突っ込んではいけないのに突っ込んでしまう自分がいたりする。よみがえった澪が再び三人暮らしをするシーンの不可解さは後ほど解ける(ただしSF的な要素が大前提だが。)。

澪と巧の二人がお互いが結ばれるまでの描き方がこの作品の中での私のお気に入りのシーンだ。とにかくもどかしくまっすぐで初々しくそして切ない。そして、澪の生き方にはいろいろ考えかたがあるが、潔い生き様だったと思う。それだけ巧を想い愛していたのだ。その潔さを観客が悟る時がこの映画の最も大事な場面の一つだろう。それはまたとても切ない。

かなり涙を誘うシーンは多く(なんといっても澪はすでに死んでいる。)私も何度か涙を浮かべたが、もう少しで心が震えるほど感動しそうだった。もし、澪と巧の二人のピュアな世界がもっと自然なものに感じられるものであればこの作品の魅力はさらに増していたに違いない。

映画の原作小説
いま、会いにゆきます
市川 拓司



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