EVERSMILE(エバースマイル)
映画の紹介文、コメント、ショートレビュー的な雑文を書いています。何かの参考になれば幸いです。
200501<< 12345678910111213141516171819202122232425262728 >>200503
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)

スパイ・バウンド
原題:AGENTS SECRETS
監督:フレデリック・シェンデルフェール
音楽:ブリュノ・クーレ
出演:モニカ・ベルッチ、ヴァンサン・カッセル、アンドレ・デュソリエ、シャルル・ベルリング、ブルーノ・トデシーニ
製作:2004年、フランス/イタリア/スペイン

『スパイ・バウンド』公式サイト
『スパイ・バウンド』を上映している映画館は?

ストーリー
フランス情報機関DGSE(対外治安総局)のスパイであるリザ(モニカ・ベルッチ)とジョルジュ(ヴァンサン・カッセル)は武器密輸船爆破の指令を受ける。二人は仲間と共にモロッコで「ヤヌス」作戦を開始する。ところがアメリカ領事館員を名乗る男はその計画を中止することを要求して来る。

レビュー
この映画は実際の事件、「虹の戦士号」爆破事件に関わっていた女スパイ、ドミニク・プリウールの証言に基づいて製作されているという。実際の事件はグリーンピースの船の破壊が、映画では武器密輸船の破壊になったりしていて。オリジナルの事件とはいろいろ変更されている。

残念なことに、この作品ではトム・クルーズ主演の『ミッション:インポッシブル』のようなドキドキハラハラするような展開はあまりない。なぜなら、『ミッション:インポッシブル』の場合何らかの作戦行動に出るとき、かなりぎりぎりまで敵陣近くで実行しているのに対し、『スパイ・バウンド』においてはスパイたちはそういうわけではないからだ。『スパイ・バウンド』の方が実際の活動スタイルに近いのだろうという気はする。

この作品からスパイ人生の過酷さはよく伝わってきた。エンタテイメント性をそれほど求めずに実際のスパイ活動の一面を覗いてみたい人にはいろいろと楽しめるのではないだろうか。(2005年1月28日広島スカラ座で鑑賞)

追記
人間関係の把握がしづらく、一度鑑賞しただけではわからない部分が他の映画よりも多かったところが私にとってこの映画に乗り切れなかった理由の一つ。同様にそのような方には、こちらのリンク( CINEMA TOPICS ONLINE 作品紹介『スパイ・バウンド』)でストーリーの詳細を確認できる。実はそれを熟読してから観るほうがこの作品は楽しめるかもしれない。

図書館でちょっと見たキネマ旬報の記事によると、まだまだ作品で必要性があれば「私は脱ぐわ」というようなことをモニカ・ベルッチは言っている。その言葉には彼女自身のヌードに対する自信も伺える。そして、彼女自身に子供が生まれたけれど仕事は変わらないというようなスタンスだった。自信を持ってヌードになれるってすごいなあと思う。

スポンサーサイト

copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。