EVERSMILE(エバースマイル)
映画の紹介文、コメント、ショートレビュー的な雑文を書いています。何かの参考になれば幸いです。
200502<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >>200504
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)

原題:Super Size Me
監督:モーガン・スパーロック
製作総指揮:J・R・モーリー、ヘザー・M・ウィンターズ
脚本:モーガン・スパーロック
出演:モーガン・スパーロック
製作年度:2004年、アメリカ
上映時間:98分
『スーパーサイズ・ミー』公式サイト
『スーパーサイズ・ミー』を上映している映画館は?
『スーパーサイズ・ミー』モーガン・スパーロック監督独占インタビュー

ストーリ
アメリカで肥満症の女性2人がその原因をあるファーストフード店のハンバーガーのせいだと訴訟を起こしたニュースを知ったモーガン・スパーロック。彼自ら被験者となり一日三食マクドナルドのメニューだけで1カ月過ごし身体にどのような変化が起こるか検証する。検証と並行しながらアメリカ国民の食生活の実態を伝える。

レビュー
この映画ではモーガン・スパーロック監督自ら実験台となり、一日三食をマクドナルドのメニューだけで一カ月間過ごした記録である。マクドナルドだけで一カ月間過ごした実験のことがことさら大きく取り上げられる傾向にある本作品だが、たしかにそのカラダを張った実験はよくそこまでやるなと感心してしまう。しかし、実験と並行して流れるアメリカ国民のファーストフードにまつわる食生活の実態ドキュメンタリーはさらに驚くべきものだ。

アメリカの学校給食の実態、ファーストフード業界の圧倒的な宣伝力などによってアメリカに肥満症が多いという事実が裏付けされていく。こういった事実を目の当たりにすると改めてファーストフードメニューに偏った食生活がいかに有害なものかわかる。

もちろんあの監督のように極端なファーストフードの食べ方はしないと言う声も確かにあると思う。でもその体を張った実験のおかげでその映画のパブリシティは高まったし一見の価値はあると思う。より多くの人にしっかりと食生活を考えてくれよという監督のマジメなメッセージが私には伝わってくる。映画で流れる軽快な音楽とは裏腹に、深刻な肥満症の背景にある病理の一端が描かれている。(2005年2月26日シネツイン1で鑑賞)

追記(注意:ネタバレあります。)
あの映画を観て私はあの学校給食だけは勘弁してくれと思った。きっと3日で学校を休んでしまうだろう。どうですかみなさん?あの学校給食はちょっと堪えられないですよね。

また、食事のほとんどをビッグマックで済ますという風変わりな食生活を送る男性が登場した。でも、意外と太っていなかった。も太りにくい体質なのでしょう。

あとチキンナゲットは絶対食べたくないなと思ってしまった(長年食べた記憶はないけど)。チキンナゲットのお肉って一体どこの部分なんだろう?

監督の彼女の協力もあり 、監督自身は体重は何とか元に戻せたようだけど、以前より太りやすくなってしまったとか。いろいろな生化学データもきちんと戻ってるのだろうか。ハンバーガーで痛風になってはたまらない。アメリカ人はなんでもビッグサイズがお好み。監督のせめてスーパーサイズは止めないかという控えめなメッセージはアメリカ国民に届くだろうか。

こちらスーパーサイズ・ミー@映画生活にも『スーパーサイズ・ミー』のレビュー・批評・感想があります。


映画『スーパーサイズ・ミー』のDVDやサントラのご案内

スーパーサイズ・ミー DVD
スーパーサイズ・ミー現在『スーパーサイズ・ミー』のDVDの発売は未定です。リンク先のamazonから発売日のお知らせメールを受け取ることもできます。
by G-Tools

スーパーサイズ・ミー オリジナルサウンドトラック(サントラ)
スーパーサイズ・ミー オリジナルサウンドトラック(サントラ)♪スーパサーイズ、スーパサーイズ♪が入っているサウンドトラックです。
by G-Tools

Super Size Me
Original Soundtrack
Super Size Me Original Soundtrackこちらは輸入盤のスーパーサイズ・ミー オリジナルサウンドトラック(サントラ)になります。リンク先でちょっとばかり試聴ができます。
by G-Tools

スポンサーサイト

copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。