EVERSMILE(エバースマイル)
映画の紹介文、コメント、ショートレビュー的な雑文を書いています。何かの参考になれば幸いです。
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原題:Bad Santa
監督:テリー・ツワイゴフ
製作総指揮:イーサン・コーエン、 ジョエル・コーエン
脚本:グレン・フィカーラ、ジョン・レクア
音楽:デヴィッド・キティ
出演:ビリー・ボブ・ソーントン、トニー・コックス、ローレン・グレアム、バーニー・マック、ジョン・リッター
製作:2003年、アメリカ
上映時間:91分
『バッドサンタ』公式サイト
『バッドサンタ』を上映している映画館は?

ストーリー
飲んだくれで女好きのウィリー(ビリー・ボブ・ソーントン)は、クリスマスシーズンになるとデパートでサンタクロースの格好をして子供たちにプレゼントを尋ね一緒に記念写真を撮っていた。しかしそれは表向きの顔であり、クリスマスシーズンのデパートで金庫破りを相棒のマーカス(トニー・コックス)と共に毎年繰り返していた。

レビュー
サンタクロースに扮する飲んだくれのウィリーは子ども嫌いで女好きで口は悪いといった具合に普通のサンタクロースとはかけ離れた男で、裏の顔は金庫破り。バーで哀愁を漂わせ酒を飲むサンタにおそらく多くの人が驚いてしまうに違いない。

私もそんなサンタに面食らってしまったひとりだ。やさしいにこやかなサンタクロースの雰囲気はこれっぽっちもない。クリスマスなんてくだらないなあと考えている人に最適な作品かもしれない。それにしてもあんな勤務態度でよくクリスマスイベントで雇ってもらえるなあ。おそらくお客からは苦情がいっぱいデパートに寄せられたであろう。

そんなろくでなしサンタの運命はある日いじめられっ子の質問好きの少年(ブレット・ケリー)に出会ってから変わっていく。そして少年がプレゼント、木彫りのピクルスをウィリーに渡した時、その喜びを噛み締めるようなウィリーの表情がよかった。このバッドサンタのストーリー、最後はあっと驚く展開で観客には幸福感をプレゼント。ちょっと自暴自棄な気分なったあなたにお勧めな映画。残念ながら純真な子どもと一緒に観る映画ではないかもしれない。(2005年2月19日サロンシネマで鑑賞)

こちらバッドサンタ@映画生活にも『バッドサンタ』のレビュー・批評・感想があります。

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