EVERSMILE(エバースマイル)
映画の紹介文、コメント、ショートレビュー的な雑文を書いています。何かの参考になれば幸いです。
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『ボーン・スプレマシー』公式サイト
『ボーン・スプレマシー』を上映している映画館は?

ストーリー
人目を避けるためインドのゴアでジェイソン(マット・デイモン)はマリー(フランカ・ポテンテ)と共に過ごしていた。ジェイソンはまだ記憶が戻らずかつての記憶の断片がジェイソン自身を苦しめていた。そしてある日、ジェイソンは雑踏の中にいる旅行者然とした男(カール・アーバン)が自分自身を狙っていることを察知し車にマリーを乗せて逃げる。

レビュー
記憶を亡くしたCIAの工作員ジェイソン・ボーンが記憶の断片に苛まれながらも新たにその記憶をたどる。ジェイソンは記憶に導かれながらゴアからナポリ、ベルリンやモスクワへと世界各地を移動する。ナポリへ上陸したジェイソンは記憶をたどるだけでなくCIAの嫌疑を解かなくてはならない事態に陥っていた。ジェイソンは固く結ばれた紐のような状況を慎重に手際よく解決していく。

CIAがジェイソンを追いかけても捕まらないが、時にCIAの非常に近くまでジェイソンはやって来る。そのようなジェイソンの行動はなかなか面白い。特に初めてジェイソンが暗殺をしたホテルにチェックインした時の場面はそのように思わせる。

CIAの工作員だったジェイソン・ボーンを演じるマット・デイモンの演技は今回もスマートで切れのいいアクションを見せてくれる。そしてモスクワでのカーチェイスの場面は特に見逃せない場面の一つ。

今回の作品でジェイソンの記憶のかなりの部分は回復するもののまだすべては取り戻せないようだ。最後にはジェイソンの個人情報の一部が明らかとなり次回作へ続く気配を漂わせていた。(2005年3月5日ワーナー・マイカル広島で鑑賞)

追記(注意:ネタバレあります。)
かつての自分がやってしまった暗殺に罪の意識を感じたりするところが冷徹普通の工作員とは違う。元々暗殺を遂行する工作員には向いていなかったようだ。ジェイソンはわざわざ暗殺した人物の娘の家まで行きかつての暗殺の真相を告げる。そうすることによってジェイソンはその娘の母親に着せた濡れ衣を自らの手で晴らす。人に着せられた濡れ衣を晴らすだけでなく人に着せた濡れ衣を自分で晴らそうとするジェイソンの行動が実に悩ましかった。

ところでジェイソンの本名は何だったのか忘れてしまった。トリビアなことかもしれないけれど気になっているので、覚えている方がいらっしゃたらコメント欄にでも情報提供があると嬉しいです。

こちらボーン・スプレマシー@映画生活にもレビュー・批評・感想があります。

原題:The Bourne Supremacy
監督:ポール・グリーングラス
製作総指揮:マット・ジャクソン、ダグ・リーマン、ヘンリー・モリソン、ティエリー・ポトク、ジェフリー・M・ワイナー
原作:ロバート・ラドラム
脚本:トニー・ギルロイ、ブライアン・ヘルゲランド
音楽:ジョン・パウエル
出演:マット・デイモン、フランカ・ポテンテ、ジョーン・アレン、ブライアン・コックス、ジュリア・スタイルズ
製作:2004年、アメリカ
上映時間:108分

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オリジナル・サウンドトラック「ボーン・スプレマシー」
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コメント
この記事へのコメント
私も覚えられなかった・・・
劇場出る瞬間までは覚えてたのにショックでした(汗)
1作目はこの2作目があって成り立ったようなイメージをもっています。
2005/03/10(木) 02:51:44 | URL | chishi #-[ 編集]
Chisiさんへ
コメントとトラックバックありがとうございます。

私はエンドロールの時に忘れちゃいました。「前回と同じ、使いまわし」なんて思っていたら忘れてしまいましたよ。

1作目はこの2作目があって成り立つ―確かにそんな作品ですね。

関係ないですが、昨日は、『ロング・エンゲージメント』(ハーゲンダッツのプレゼント付)を観にいってきました。もう一度頭を整理して観たいと思っています。
2005/03/11(金) 05:15:35 | URL | NOV #S4LeXHcY[ 編集]
なんでしたっけ・・・
ボーンの名前・・・
でも確か本名もすっごい普通の名前で、「どっちでもええやん」と思ったような気がします
2005/03/11(金) 11:29:10 | URL | hary #-[ 編集]
haryさんへ
まあそうかもしれないけど、ちょっと気になったので……。
2005/03/11(金) 18:52:07 | URL | NOV #S4LeXHcY[ 編集]
あまりに時期遅れですが…
本名はデビッド・ウェッブです。
2005/10/01(土) 11:30:24 | URL | tyantyan #-[ 編集]
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■監督 ポール・グリーングラス■原作 ロバート・ラドラム■製作 フランク・マーシャル■キャスト マット・デイモン、フランカ・ポテンテ、ジョアン・アレン、ブライアン・コックス、ジュリア・スタイルズ、カール・アーバンあれから2年。 ボーンとマリーはインドのゴ
2005/03/09(水) 12:41:19 | 京の昼寝~♪
この映画、10点満点で貴方は何点と採点しますか?※自分が観に出かけて・・・・・・←後 悔  /  最 高→                 0点□□□□□□□□□□10点※友達が観たいと言ったら・・・←止める / 薦める→ここしばらくは、仕事帰りに観られる丁
2005/03/10(木) 02:48:23 | 本と映画と音楽と・・・お酒が好き
【好感度】 91% 愛と孤独を胸に,国境を越えた戦いが再び始まる.
2005/03/11(金) 12:18:33 | シネマの実
★本日の金言豆★直訳すると「ボーン最高!」 前作も地味なスパイ映画の続編。う~ん地味です。MIシリーズや007シリーズに比べると特に。主人公ボーンには、仲間もいなければ所属組織もない、そもそも昔の記憶がない。手元でリモコン操作できるBMWや、ライター型火
2005/03/11(金) 13:54:27 | 金言豆のコーナー
「ボーン・スプレマシー」★★★★マット・デイモン主演前作を予習していくべき。何故なら前作の謎の部分が、今回明らかにされ、また主人公の苦悩は前作を見ていると余計と強くこちらに伝わるからだ。前作のラストはギリシャの島の明るい光に包まれた...
2005/03/12(土) 19:59:23 | soramove
ポール・グリーングラス監督作品(2004年・米)『ボーン・アイデンティティ』の続編。前作から2年、インドのゴアで恋人のマリー(フランカ・ポテンテ)と静かに暮らしていたジェイソン・ボーン(マット・デイモン)だったが、完全に記憶は取り戻しておらず悪夢やフラッシュ
2005/03/19(土) 11:24:50 | CINEMA IN/OUT
ボーン・スプレマシー
2005/04/28(木) 08:18:02 | AML Amazon Link
私がこの映画を見たのは去年の12月の試写会だったので、てっきりもう公開されているのかと思っていたら、明日からなんですね~。「ボーン・スプレマシー」という題名からは、良く分からないかもしれませんが、これは、「ボーン・アイデンティティー」という映画の続編です
2005/05/28(土) 07:45:21 | 欧風
ボーン・スプレマシー★★★★とってもいい作品です!!
2005/09/17(土) 09:00:10 | 女ざかり映画日記

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