EVERSMILE(エバースマイル)
映画の紹介文、コメント、ショートレビュー的な雑文を書いています。何かの参考になれば幸いです。
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ホテルでしばらく私と妻はくつろいだ。外で何か食べようかということになったので、妻と一緒に外へ出た。

ホテルの外へ出てラチャラムリロードをワールドトレードセンター方向へ歩いてみた。歩道の傍らにはいろんな種類の店がある。つくねのようなものを串刺しにして売っている屋台、その場で搾った柑橘類をジュースとして売るお店、花飾りを売る店、カットフルーツを売る店、カオパット(タイ風炒飯)を作っている屋台などがある風景を眺めていると私はやはりタイに来ているのだと思わずにはいられない。

ワールドトレードセンターの向かいのセブンイレブンの近くで、バンコクで暮らしている人々―おそらく私にはそう思える―が路傍に並べられた食卓で焼肉やら鍋もの―タイスキと呼ばれる―を食べている光景が私の目にとまった。

そこにあった席に私たちは座り、その鍋ものを食べたくなったので、店員にタイスキをお願いしますと頼んだ。私たちに、写真入りのかなり年季の入ったメニューを見せられ、どの具を注文するかを聞かれたので、ラグビーボールのような形をした魚の練り物、ボール型の豚肉の練り物、イカ、クラゲ、鶏肉、そして野菜の盛り合わせを注文した。

注文が終わると今度は飲み物販売担当の店員がやってきたのでビアシンというビールをオーダーし、その売り子に60バーツ払う。乾杯をして気持ちよくビールを一口飲むとそれから食卓の上には丸いレンガ色の土鍋が運ばれた。鍋から食欲をそそる香辛料の香りが漂う。私と妻は鍋に具を入れ始める。鍋の容量限界の半分ほどは野菜、残り半分はその他の具を適当に入れ、蓋をして少し待った。具に大体火が通ったら、タイスキのタレを椀に少し入れ煮汁で薄め、椀に具を入れて食べる。タイスキを食べ、ビールを飲んだ。タイスキを味わっただけでなく、日常からの開放感を妻と一緒に味わった。ビールが無くなったのでビールをもう一本追加し、ついでにグラスに氷を入れてもらった。外で飲むビールはすぐに温くなってしまうからだ。

他にも何か頼もうと思い屋台を見て回る。屋台タイスキ誰かがタイ米の上に豚肉と野菜を炒めたものを屋台の店主から渡されているのを目にしたので、私はそれと同じものが欲しいと指差し注文した。店主はあとでテーブルまで持って行くと示唆したので私はテーブルに着いた。4、5分すると店主は私を探しながら注文した炒め物のせゴハンを持ってきた。30バーツを店員に渡した。「コープクン、カッ(ありがとう)」と言われ、それから私も「コープクン、カッ」とおうむ返しに喋った。

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